楽天カードは偽り無くおすすめできるカードです。
長年の口コミもよく、自分自身も使っていて「やっぱり良いなぁ」と思います。
そんな楽天カードを持たないと損する3つの理由をご紹介。
最初に3つを簡単に紹介
下記にて説明します。
1、ダイヤモンド会員になれる
楽天の最上位会員の「ダイヤモンド会員」になれる。
持っただけではなれず、
半年間の利用回数や獲得ポイントによりなれる仕組みです。
楽天を利用しなくてもなれるレベルです。
もちろん、利用すればかなり簡単。
これにより、特別にポイント10倍になったり、
年間700ポイント貰えたりと、メチャクチャお得。
定期的にクーポンも貰えるので、楽天利用者は絶対になっておきたい。
2、楽天市場・ブックスでポイント3%~5%
いつでもポイントが+2%になります。
5の倍数日はさらに+2%となるので、
よほど急ぎでなければ+4%と思って良い。
楽天利用者は持たないと大損。
他のキャンペーンと合わせると、ポイント20%は普通に狙えます。
Amazonと変わらない値段の商品が、ポイント20%です。
通販マニアなので最安値を必ずチェックしますが、
ほぼ楽天市場が最安値になります。
それほど強力なカード。
今すぐ楽天を見直したい。
3、どこで使っても1%還元
楽天カードは1%のポイントを付与してくれます。
有効期限はほぼ無いので、ゆっくり貯めて使えるところが人気。
他に1%還元のカードが多数あるのに、
なぜ楽天カードは良いのか?
それは、
月の総利用額から1%還元してくれるところです。
例えば、docomoの「dカード」は利用毎1%です。
ということは、199円でも1ポイントです。(小数点切捨て)
楽天は月の利用総額からの1%なので、切捨てがとても少ない。
多くの1%還元カードは切り捨て型に対し、楽天カードは合計からの1%還元。
ここが人気である点の一つです。
それと、電子マネーチャージでもポイントが付与されるのも人気の理由。
Edyのみ0.5%還元が基本ですが、
キャンペーンで2倍~3倍になるのが普通なので、
実質は1%と考えても良いです。
これが現代のクレジットカードの使い方とも言えるところで、お得技の基本です。
Edyで1%還元になるクレジットカードは、
年会費無料だと他に「リクルートカード」しかない。
まとめ
楽天市場利用者は当然ですが、
電子マネーで得したい人も持ちたいカードです。
こんなハイスペックなクレジットカードは他には無い。
人気カードなので、資金的にも余裕があるだろう。
常に改良を続ける優良カード。悪くなったことが無い。
リクルートカードは楽天に対抗して還元率1.2%としていますが、
リクルート系サービスがちょっと中途半端。
総合的には楽天が有利です。
メインとして使うには十分な性能なので、所有者としておすすめできます。
また、年会費無料でかつ新規入会&利用で5000ポイント貰えたりするので、
とりあえず持っておくという手もありです。
以上、楽天カード所有者として本当におすすめできる3つの理由でした。